ひさしぶりに本を買った。まだ20Pも読んでいないけどご紹介
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のぼうの城
著者:和田 竜 |
秀吉の小田原攻めの時、北条方で忍城(おしじょう)を守った人の話
おもしろそうです
そして表紙がオノ ナツメ氏。リストランテ・パラディーゾって漫画を読んだことあります。僕はあまり好きじゃなかったけど、特徴のある絵でよく覚えています。何気に人気がある漫画家さんなんだろうか?
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リストランテ・パラディーゾ (f×COMICS)
著者:オノ ナツメ |
感想は例のごとく書かないですが、早く先を読みたい感じの一冊です
面白い詩をかく人だ、と思った
「棚」
休みの朝
棚を上の方につくった
のせなければならないこまごました物たちが
下の方にあふれてきたからだ
次の日から
出勤のため毎朝
棚の上からとびおりるのが
つらい
「顔」
こいびとの顔を見た
ひふがあって
裂けたり
でっぱったりで
にんげんとしては美しいが
いきものとしてはきもちわるい
こいびとの顔を見た
これと
結婚する
帰り
すれ違う人たちの顔を
つぎつぎ見た
どれもひふがあって
みんなきちんと裂けたり
でっぱったりで
これらと
世の中 やってゆく
帰って
泣いた
痩蛙 まけるな一茶 是に有
先日、後輩X氏に本を貰いました。というかイロイロ貰いました。いつも大量の土産をくれる後輩X氏には何か裏があるんじゃないかと疑うほどです・・・。
さて、今回貰ったものはコレ!
| 毛髪川柳 著者:五月女 ケイ子 |
発売したとき相当ほしかったんですよね~。すっかり存在を忘れていたある日、コイツは突然僕の手元にやってきました。念ずれば花開くとは正にこのこと神様仏様ありがとう!(忘れてたくせに)
取引現場は中洲人形小路の「サインズ」だったのですが大将等もチラとみて、ぷぷぷ~って笑ってました。男子は明日はわが身と少なからず思っているようで笑いつつもたまに目が真剣なときがあります。コイツを「おでん屋」に持っていって学級文庫にしました。評判はいいようです。
その証拠に・・・・
| もう一本!毛髪川柳 著者:五月女 ケイ子 |
「おでん屋」の学級文庫が一冊増えました!常連のY氏が買ってきたのです。すばらしい!表紙背表紙から既に笑えます。タマランです。NICE!
江戸時代の川柳を現代の僕たちが楽しんでいるように、未来の人たちもこの毛髪川柳を楽しむのでしょうか?
後輩X氏、常連Y氏のおかげで僕の寿命が延びた気がします!
昨日は土曜で休肝だったのだが1日中寝てて何にもしなかった・・・
しかも今日も昼までゴロゴロ。ゴソゴソ起きだして部屋とトイレの掃除
夕方から行動開始
といってもデパ地下に何か食材を探しに行っただけなんだけど。
カレーにしようかと思っていたのだがどうも面倒くさい
結局志岐の天ぷらを買って帰る
わかめを戻し、天ぷらを油抜きし、
完成したのは・・・うどんッス。
あ、冷蔵庫でシンナリなりかけていた
小松菜が少し入ってます。
だしはモチロンアゴです
このうどんは何というかデカい!太い!うまい!
この太さは初めてです
盛り付けの見た目は悪いけど美味かったす
今日はクリスマスイブらしいので、それらしいネタをひとつ
マスコミ主導のどうでもいいクリスマスは嫌いですが
そのもの自体には興味あります・・・たぶん
家にあるクリスマスの絵本を書いてみます
ロバート・サブダ(Robert Sabuda)っていう絵本作家知ってますか?
世に言う「飛び出す絵本」の作家です。何だ・・・と思わないでください
コイツは僕らの常識の遥か斜め上イッってますから
有名なのは「不思議の国のアリス」ですが
あれは凄い上に派手すぎて僕は買えませんでした
で、僕が持っているのは「The Night Before Christmas」
| The Night Before Christmas: A Pop-Up (Classic Collectible Pop-Up) 著者:Robert Sabuda,Clement Clarke Moore |
| 空飛ぶトナカイの物語―今明かされるサンタ・クロースとそのクリスマス・ミッションの真実 著者:ロバート サリヴァン,グレン ウルフ |
| さむがりやのサンタ 著者:レイモンド・ブリッグズ,すがはら ひろくに |
おお!クリスマス嫌いな僕がこんなにネタかくなんて!
どうりで暖冬・・・
もうNHKの大河ドラマも大詰めですな。「功名が辻〈1〉」
コイツはかなり昔によんでいたのですが、ドラマが始まる前に一回読み直しました。
最後、土佐の殿様になってから一悶着あるのですが果たしてNHKはそこまでやるのか?やらないだろうなぁ。結構汚い物語になっちゃうもんな。
というわけで、どうしてそこまで地元民から反発されたのか?というのを知るためのカギになるかなぁと思いコレを読んでみました。
司馬遼太郎著 「夏草の賦」
四国の雄・長曾我部元親の物語です。彼は先見の明がある虎だったのか?所詮井の中の蛙だったのか?このひとつの物語を読んだだけでは判断が難しいっす。一領具足で兵力の増強を図ったり事細かく法律をつくったり、領民と共に長い戦を生き抜いていて結束は固かったように思える。地からでた大名だし。
時代が悪かったのか、場所が悪かったのか、運が悪かったのか。がんばった割には報われない一生を遂げた人だったんだなぁって感想です。
カギはどこ行った?感想はたったの2行かよ!って感じですがあまり突っ込んで書いてもねぇ・・・。
でも一豊が入城してからの騒ぎはわかるような気がします。そのとき作った制度が幕末まで続いているんですからねぇ。すごいもんです。酔って候<新装版> もあわせて読んだら面白いかもですね。
今回の司馬遼太郎は殿様シリーズだったな。
つぎはこれ
| しゃばけ 著者:畠中 恵 |
特にやることなし。とりとめもなく「紀伊国屋」の本検索で遊んでいたら、昔から欲しかった本が出てきた。在庫アリ・・・か。給料前で懐が寒いけど仕方ない。と、帰宅途中に購入。何を買ったかというとコレ。
| はせがわくんきらいや 著者:長谷川 集平 |
恥ずかしい話、この本の存在を知るまで「森永ヒ素ミルク中毒事件」というのを知らなかった。初めてこの絵本を見たときは絵と字のインパクトに惹かれただけで、中身の重大さには気づかなかった。
他にも子供の気持ちなどイロイロ読むところはあるのだが、内容については多くは語りません。
要するに、名作である。
今日は中秋の名月だ。とくればコレ。とりあえず引用。
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
逸題 井伏鱒二
今宵は仲秋名月
初恋を偲ぶ夜
われら万障くりあわせ
よしの屋で独り酒をのむ
春さん蛸のぶつ切りをくれえ
それも塩でくれえ
酒はあついのがよい
それから枝豆を一皿
ああ 蛸のぶつ切りは臍みたい
われら先づ腰かけに坐りなほし
静かに酒をつぐ
枝豆から湯気が立つ
今宵は仲秋名月
初恋を偲ぶ夜
われら万障くりあわせ
よしの屋で独り酒をのむ
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
好きです。たまらんです。読んだ時いつも思うんですが、なんで「われら」なのに「独り」酒をのむんでしょうね・・・しかしいいリズムだ。
井伏鱒二の詩や漢詩の訳っていいよな。ちなみに、うちにある詩集はコレ。
| 厄除け詩集 著者:井伏 鱒二 |

今日の飲みのほうは、大名「粋七」にて赤ワイン。そしてグダグダ飲んでいるうちに、いつの間にか夜明け・・・。宮部みゆきの「ぼんくら」読了
とても読みやすい時代劇ミステリーである
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舞台は江戸・深川、小名木川の近所
長屋におこった殺人事件をきっかけに物語が展開してゆく
1番初っ端に殺人事件がおこり
しばらくは、長屋の人物紹介や日常が描かれており
事件のことを忘れていた
話が出揃ったところで、ばらばらになっていた事柄が
うまく組み合わさってまとまって、納得のいく終わり方
安心して読めるそつのないミステリーって感じでした
話も面白かったが、以下の点が結構詳しく書いてあったので
知識欲も満たされた感じです
・町の行政というか名主から差配人のしくみ
・江戸時代の警察のしくみ
あと、江戸を舞台にしているので詳しい場所とか分かると
面白いだろうなということで
池波正太郎の「江戸切絵図散歩 」と、現代の東京詳細地図を準備
それらを片手に読み進めました。この読み方ってオススメです
この本に限らず、地名が出てくるような物語は
地図片手に読むと本当に面白さがましますよ
今日の晩メシはイカとブロッコリのトマト風味炒めでした
イカは五島から送ってきた水イカ
でかくてウマい。食べ応えあり!
珍しく洋風な晩メシでした
会社の人は今日はうわのそらに
食べに行っているらしい
それはそれでウラヤマシカ
ニュースを見ていたら最近の人気のギフトにエクスペリエンスギフト
なるものがあるらしい。単語の意味どおり経験や体験をできるギフト
たとえば、陶芸、ゴルフなど・・・
ニュースではフリークライミングを選択した人が出ていた
ちょっと微妙な感じがしないでもないが面白そうだな
普段やりたいけどナカナカできない事とか体験できますからね
でも、1回だけなのかな。1回だけだと中途半端に終わるよ。絶対
フリークライミングをみて思い出した本がある
恩田陸の「上と外」
グリーンマイルみたいなペラペラ本の全6巻
コレに出てくる中学生の主人公の趣味がフリークライミングだった
話は、中央アメリカで働く考古学者の父の元へやってきた家族が
家族内の問題を噴出しつつ事件に巻き込まれていくというものだ
で、中米なだけに舞台がジャングルや遺跡なのであった
展開はいいし、1冊づつがペラペラで、ロジカルにもフィジカルにも
読みやすく特に通勤時にオススメです
花見の季節が近づいてきました。
ココで思い出すのが長屋の花見。落語です
落語って最近何かと元気ですよね
テレビドラマでタイガー&ドラゴンは流行るし
落語アニメの「落語天女 おゆい」まで作成される勢いです
・なんとこれDVDまで出ています→落語天女おゆい Vol.1
でも、やっぱりとっつきにくいですよねぇ。そんな人にオススメ本がこれ
矢野誠一の「落語長屋の四季の味」と「落語長屋の商売往来」です
落語に出てくる食べ物や職業を取り上げて語っています
落語の部分はあらすじをちょっと書いてある感じで
テーマを絞った落語のネタ入りエッセイみたいな感じです
軽いし読みやすいです。うちにある落語の本の中でも突出してます
食べるのが好きな僕のオススメはやはり「四季の味」です
今日見つけたHPより
「きょろきょろする」って"漢字"わかります?
なんと漢字があるんです!しかも1文字です
曉に死す というHPから 漢字雑文 → 長訓読み選手権 と
リンクをたどればいろんな長訓読みが見れます
ココ、ほかのコーナも面白いけど、リンク先もいい感じです
ぜひ訪れてみてください
3/3の金曜深夜にテレビで綾辻行人・有栖川有栖の
「安楽椅子探偵6」が放映されていた
(TV番組なのでそのうちリンク切れするかもしれません)
でもドラマは飽きるので見なかった・・・
賞金50万に挑戦すればよかったなぁ
来週の謎解きだけは見ようかな
Amazonを見たら過去の安楽椅子探偵がDVD化されてました
最近読んだのも何かの縁。紹介しときます
ハリイ・ケメルマンの「九マイルは遠すぎる 」
大学教授ニッキー・ウェルトが活躍する
短編8本が収録されているミステリーである
昔の本なのでトリックの内容に目新しいものは
ないが、よく練られた話で楽しく読める
短編集なので読書慣れしていない人にもオススメ
世間では安楽椅子探偵モノの傑作と言われているらしい
確かにニッキーの推理っプリには脱帽
ニッキーの友人、郡検事の「わたし」が語り手となって
話を進めていくのは、ホームズとワトスン君みたいな感じ
ひまな人は探してみてください
いつも飲み屋で話すネタを各方面に探しもとめているのだが今回のネタはコレ
| 食品の裏側―みんな大好きな食品添加物 著者:安部 司 |
飲みに行く前に2時間も立ち読みすれば余裕で読み切れるかんじの読みやすい本です
例としてあげている食品も
コンビニに置いてあるもの、皆が好きなものなど身近にあるものを取り上げているので納得感や危機感が倍増してよい感じです
なのでというか、だからというか
専門的に突っ込んだ内容が少ないのが僕としては不満
たぶん書き出すときりがないのでしょう
でも、なにを信じてよいかわからない現代のちょっとした羅針盤にはなりそうな本です
ご一読あれ
この本の著者が製造に携わっている塩
塩コレクターの僕も昔から使用させてもらっています
ニガリ分が多くて使いにくい面もありますがまずくはないです。少し高いのが玉にキズ
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